【鼻毛抜きワックス】GOSSO(ゴッソ)の口コミは?正しい使い方も紹介!
ゴッソは一瞬で多くの鼻毛を抜くことができる脱毛ワックスです。爽快感がやみつきになる人が多く、男性の人気を集めています。この記事を読むことで、ゴッソ使用者の口コミや特徴、正しい使い方、メリット・デメリットなどについて知ることができます。
目次
簡単に抜ける?話題の鼻毛専用ワックス GOSSO(ゴッソ)
鼻毛のワックス脱毛を検討している人は必見です。この記事では鼻毛脱毛ワックスのGOSSO(ゴッソ)について紹介します。
ブラジリアンワックスでの脱毛なので、根本から一気に処理ができます。爽快感がやみつきになる人が多く、人気を集めているアイテムです。
この記事を読むことで、GOSSO(ゴッソ)の口コミだけでなく、特徴や使い方、メリット・デメリットなどについて知ることができます。この記事は以下の人におすすめです。
- GOSSO(ゴッソ)の口コミについて知りたい人
- GOSSO(ゴッソ)の特徴や使い方について知りたい人
- GOSSO(ゴッソ)のメリット・デメリットについて知りたい人
- GOSSO(ゴッソ)の使用に向いているか知りたい人
- 鼻毛抜きワックスの注意点について知りたい人
鼻毛抜き専用ワックス ゴッソの口コミ
ゴッソで鼻毛抜きが成功した口コミ
キレイに抜けて気持ちが良い!
評価:ブラジリアンワックスを初めて使用するので最初はドキドキでしたが、本当に気持ちいいくらいにゴッソリ鼻毛が抜けて感動でした!脱毛するたびにドンドン取れるので楽しくなります。毛抜きで抜くほうが痛く感じますね。
http://ur2.link/Vl5T
手軽かつ素早くキレイにできる
評価:体質なのか住環境のせいなのか、鼻毛がどんどん生えてきます。処理のためにGossoを使いましたが1発処理、2分で完了。鼻の上の処理しづらい部分までいけます。個人差あるだろうけど、ずっと痛みがあるとか、くしゃみが止まらないとか私は一切ありません。
http://ur2.link/VqNI
痛みを伴うこともあり、初めは緊張するとのコメントが多い印象でしたが、脱毛結果に満足している声も多数ありました。
鼻毛が濃い人でもワックス脱毛なら、一発でキレイにできるので、その手軽さを評価している人も多いです。
ゴッソで鼻毛抜きが失敗した口コミ
固まりすぎると危険です
評価:鼻の穴に入れて固まったあとに引き抜く抜くと、棒だけ取れてワックスは鼻の穴に残ったままになりました。セメントのように硬くなっており、病院に行かないと取れません。販売会社も自己責任でとの注意書きを付けているのでご注意を。
http://ur2.link/uj8W
レンジの使い方に注意
評価:ワックスの調整がとても難しいです。レンジで溶け切らず、何回も温め直したあとに鼻の中に入れたら火傷してしまいました!鼻血が止まらなくなったので若干トラウマです…。綿棒にワックスを付けて、垂れなくなったら丁度いい温度でした。
http://ur2.link/uVK5
ワックス脱毛をするにあたって、温度の調整が必要となります。温度が高すぎるとヤケドする危険があるので注意しましょう。
鼻に入れたワックスを放置しすぎると、必要以上に固まってしまい、専用スティックだけが抜けてしまう現象も起きているようです。
取扱説明書に記載されている方法を守ってリスクを回避しましょう。
定期的にゴッソで鼻毛を抜いている口コミ
絶賛リピート中
評価:何度もリピートしています。正直引き抜くときは痛いですが、その後にくる爽快感は格別ですね。頻度については、鼻がムズムズしてきたタイミングでワックスを使い、一気に処理しています。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1FMQU7VAMPGVY/
もう手放せない!
評価:二箱めリピート中です。使い方も全然難しくなく、さほど痛くないのでゴッソでの鼻毛脱毛は欠かせません。特に血が出たりすることはないのですが、少し粘膜が心配なため、皮膚科でもらった軟膏を脱毛後に塗っています。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R4BT7B7YJITKV/
ゴッソは、その使用感の良さからリピートしている人も多数います。引き抜く時の痛みがあっても、そのあとゴッソリ抜ける爽快感がやみつきになっている人が多いようです。
使い方も簡単なので、初心者でも手軽に鼻毛脱毛できるのが魅力です。
鼻毛抜きワックス ゴッソの特徴と使い方
ゴッソ3つの特徴
1.鼻毛専用のブラジリアンワックス
ブラジリアンワックスは、脱毛したい部位にワックスを塗り、固めたあとに一気にワックスを剥がすことで脱毛方法です。根本から毛が抜けるのでツルツルになり、剃るよりも毛のない状態が持続することが特徴です。
ゴッソは、販売されている鼻毛専用のブラジリアンワックスの中でも、人気の商品となっています。
2.両鼻10回分でお得
ゴッソは両方の鼻で10回分使用できるのでお得です。Amazonでの価格が1,515円なので、1回あたり約152円で脱毛できます。
1回使用すればおよそ2週間~4週間ツルツルの状態になります。1箱あれば約半年間鼻毛をキレイな状態に保てるのでとてもお得です。
3.充実のセット内容
1箱のセット内容は、ブラジリアンワックス50g、紙カップ5個、専用スティック20本、取扱説明書、耐熱カップ1個となっています。
紙カップと耐熱カップは固形のブラジリアンワックスを溶かすために必要なものです。溶かしたワックスは専用スティックに巻き付けて鼻に差し込み、固まってから一気に引っ張ることで脱毛します。
専用スティックは先端にストッパーが付いており、鼻の奥まで入り過ぎないようになっているので、安全に脱毛できます。
ゴッソの使用方法
- ワックスを溶かす
- ワックスを専用棒に付ける
- ワックスを鼻に入れる
- 固まったら一気に引き抜く
①ワックスを溶かす
耐熱カップに水を適量入れ、その上から紙カップを被せます。底が見えなくなるまで(約5g)紙カップにワックスを入れた後、ラップをかけて電子レンジで温めます。加熱時間の目安は、500Wで5分、600Wで4分です。
電子レンジで温めたら、ワックスがキチンと溶けているか、専用スティックでかきまぜて確認します。最低1分はかき混ぜて確認し、加熱が不十分で溶けていなかった場合は、再度30秒ずつ加熱し、再度状態を確認してください。このとき、ワックスは非常に熱くなっているので、電子レンジから取り出す際はヤケドしないように注意しましょう。
②ワックスを専用棒に付ける
溶かしたワックスを準備できたら専用スティックに巻き付けます。スティックを回転させるようにして巻き付け、垂れてこなけなれば使用可能です。ワックスを付ける量は、ストッパーのある先端部が隠れる程度が適量となります。
③ワックスを鼻に入れる
ワックスを付けた専用スティックを鼻の穴に差し込みます。ワックスが鼻毛によく絡むよう、軽く回転させると効果的に脱毛できます。
小鼻周辺をかるく指で押さえたら、約1分ほど待ちます。このとき、姿勢を正しくしておき、仰向けや上を向きすぎた姿勢をとらないように注意してください。
④固まったら一気に引き抜く
約1分後、ワックスが完全に固まったら、専用スティックを握り、一気に引き抜きます。スティックは根本周辺を持ち、小鼻周辺を軽く持ち上げるようにつまんでから、真下に引き抜くことでキレイに鼻毛を抜くことができます。
脱毛後は鼻の中がデリケートな状態になっているので、ベビーオイル等を使って保湿しましょう。
GOSSO使用の際の注意点
- 電子レンジから取り出す際、熱くなっているのでヤケドに注意
- ワックスが溶けきるまでしっかり加熱する
- 専用スティックに付けるワックスの量は多すぎても少なすぎてもNG
- 専用スティックを鼻に差し込んだ後仰向けや上を向きすぎないよう注意
- 放置時間を守る
- 専用スティックを抜くときは、小鼻を抑えて真下に勢いよく引き抜く
- 一度使用した棒は不衛生なので再利用しない
- 紙カップに残ったワックスは、温め直して再利用可
- 脱毛後はベビーオイル等を使って保湿する
ゴッソの鼻毛抜きワックスのメリットデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・手軽に鼻毛が脱毛できる ・値段が安い ・鼻毛カットよりも長持ち ・鼻の奥まで入らない ・どの角度でも鼻毛が見えない | ・抜く時に痛みを伴う ・鼻毛が抜けない場合がある ・専用棒が抜けない場合がある ・鼻水が出てくる場合がある ・使用方法を守らないと危険 |
GOSSOでの鼻毛脱毛メリット
- 手軽に鼻毛が脱毛できる
- 値段が安い
- 鼻毛カットよりも長持ち
- 鼻の奥まで入らない
- どの角度でも鼻毛が見えない
手軽に鼻毛が脱毛できる
ゴッソは、ブラジリアンワックス脱毛のため、手軽に鼻毛の脱毛ができます。ワックス脱毛は難しい作業がなく、初心者の人でも安心して使用できます。
値段が安い
ゴッソは、1箱にかかる値段が約1,515円なので、財布の負担も少なく脱毛できます。
ブラジリアンワックス専門店やクリニックなどで鼻毛脱毛すると1回あたり数千円かかりますが、ゴッソなら1回あたり約152円のコスパで鼻毛をすることが可能です。
鼻毛カットよりも長持ち
ブラジリアンワックスでの鼻毛脱毛は、鼻毛カッターやハサミでカットするよりも効果が長持ちします。
鼻毛をカットした場合は、毛を深めに切ってもすぐに伸びてきてしまいますが、ワックス脱毛なら根本から処理するのでツルツルの状態を長期間キープします。個人差はありますが、2週間~4週間ほど効果が持続します。
鼻の奥まで入らない
ゴッソの専用スティックは、先端部にストッパーが付いているので、鼻の入り口付近のみの脱毛が可能。鼻の奥まで脱毛してしまうと、鼻水が垂れやすくなったり、ホコリを吸い込みやすくなったりとリスクを伴います。
しかし、ストッパーのおかげで鼻の入り口のみ脱毛でき、リスクを抑えた安全な鼻毛脱毛ができます。
どの角度でも鼻毛が見えない
ワックス脱毛はカットと違い、根本から処理するのでどの角度でも鼻毛が見えないことが特徴です。
カットでの処理だと、根本付近まで切ることは難しく、肌を傷つけてしまうリスクがあります。また、鼻の中が見えづらく、全てカットすることは難しいです。
しかし、ワックス脱毛で鼻毛を処理すれば、鼻の入り口付近を根本から抜くので、どの角度からでも鼻毛が見えることはありません。
GOSSOでの鼻毛脱毛デメリット
- 抜く時に痛みを伴う
- 鼻毛が抜けない場合がある
- 専用棒が抜けない場合がある
- 鼻水が出てくる場合がある
- 使用方法を守らないと危険
抜く時に痛みを伴う
ゴッソは、ワックスを塗って一気に鼻毛を抜くため、どうしても痛みが伴います。痛みは一瞬だけで、慣れてくると痛みも軽減される傾向にありますが、どうしても痛みを避けたいという人もいるでしょう。
痛みを回避したい人は、鼻毛カッターやハサミでの処理を検討しましょう。
鼻毛が抜けない場合がある
ワックスでの鼻毛脱毛は、放置時間が足りなかったり、鼻水が出ていたりすると鼻毛が抜けない場合があります。鼻毛脱毛する際は、鼻水が出ていない時に行いましょう。
取扱説明書に記載されている時間を守り、ワックスが固まってからスティックを引くようにしてください。
専用棒が抜けない場合がある
ゴッソは、放置時間が長すぎたり、鼻の入り口付近まで一緒に固まってしまうと専用棒が抜けない場合があるので注意してください。稀にワックスが鼻に残ったまま、専用スティックだけが抜けるというケースもあります。
こういったリスクを回避するためにも、ワックスを鼻の穴に差し込んだ際は、必ず放置時間約1分を守るようにしましょう。
鼻水が出てくる場合がある
鼻毛をワックス脱毛すると、鼻の粘膜が弱まり、鼻水が出てくることがあります。
また、鼻毛には本来鼻水を止める役割があるので、脱毛後の鼻は、鼻水が出やすくなる可能性があります。
使用方法を守らないと危険
ゴッソでの鼻毛脱毛は、使用方法を必ず守って脱毛するようにしてください。自分の体質も含め、使用方法をしっかりと確認してから行わないと、鼻毛だけではなく鼻の中の皮膚まで傷めてしまう危険性があります。
鼻の中はデリケートな部位でもあるので、ボディに行うワックス脱毛よりもトラブルを起こす可能性があります。
ゴッソ鼻毛抜きワックスが向く人・向かない人
向いている人 | 向いていない人 |
---|---|
・鼻毛が濃い ・鼻毛処理の頻度を減らしたい ・人に見られる仕事をしている | ・痛みが苦手 ・鼻の粘膜が弱い ・鼻に持病を持っている ・点鼻薬を使用している |
GOSSOが向いている人
- 鼻毛が濃い
- 鼻毛処理の頻度を減らしたい
- 人に見られる仕事をしている
鼻毛が濃い
鼻毛が濃い人にゴッソでのムダ毛処理は適しています。
ハサミで鼻毛をカットするとなると、鼻毛が濃い人の場合はどうしても時間はかかってしまいます。
ゴッソなら、ブラジリアンワックスでの処理になるので、鼻の入り口付近全体を一気に脱毛可能です。ワックス脱毛は難しい手順もなく、手軽に行えるので、鼻毛が濃い人に最適の処理方法です。
鼻毛処理の頻度を減らしたい
ゴッソで鼻毛脱毛をすることで、大幅に自己処理の頻度を減らすことが可能です。鼻毛をハサミや鼻毛カッターで処理すると、すぐに伸びてくるので、自己処理の間隔は短くなります。
しかし、根本から処理するワックス脱毛なら、キレイな状態が2週間~4週間ほど長持ちするので、自己処理の頻度を減らしたい人に最適の方法と言えるでしょう。
人に見られる仕事をしている
営業や接客など人に見られる仕事をしている人にも適しています。仕事柄、人と会うことが多い人は第一印象がとても大切で、第一印象で他人からの評価がほぼ決まると言われているほどです。
もし鼻毛が飛び出しているのを見られると、不衛生だったり、だらしがないといったマイナスのイメージを持たれてしまいます。
鼻毛脱毛しておけば、どの角度からでも鼻毛が見えることはないので、自信を持って人と接することができるでしょう。
GOSSOが向いていない人
- 痛みが苦手
- 鼻の粘膜が弱い
- 鼻に持病を持っている
- 点鼻薬を使用している
痛みが苦手
痛みに強くない人はゴッソの使用に向いていません。大量の鼻毛を一気に引き抜き処理することから、どうしても痛みは伴います。
使用しているうちに痛みに慣れる人もいますが、痛みの度合いは個人差があるので、痛みを避けたい人はハサミか鼻毛カッターで処理するようにしましょう。
鼻の粘膜が弱い
鼻の粘膜が弱い人もゴッソの使用は向いていません。鼻水やくしゃみが頻繁に出る人は、鼻の粘膜が弱いとされています。鼻毛のワックス脱毛は、粘膜にダメージを与える可能性があり、粘膜が弱い人は痛みやすくなります。
鼻に持病を持っている
鼻に持病を抱えている人は、ゴッソの使用を控えましょう。毛がなくなることで、外気の塵やゴミが鼻の中に入りやすくなり、持病を悪化させる可能性は0ではありません。
点鼻薬を使用している
点鼻薬を使用している人も、鼻毛をワックス脱毛することは避けてください。ゴッソを使用して鼻の中を傷つけてしまった場合、点鼻薬を使用すると痛みを伴う場合があります。
ゴッソ鼻毛抜きワックス4つの注意点
①鼻の中が乾燥する
鼻毛がなくなってしまうと鼻の中が乾燥し、細菌が侵入しやすい状態になってしまうので注意が必要です。
鼻毛があることで、鼻の中の湿度が適切に保たれています。
②鼻水がでやすくなる
鼻毛には鼻水が垂れてくるのを抑える役割があります。鼻毛のおかげで多少の鼻水なら垂れてくるのを止めてくれますが、ワックス脱毛で鼻毛を大量に処理すると、せき止めるものがなくなり、鼻水が垂れやすくなるので注意してください。
③花粉症の人は注意
鼻毛がなくなることで花粉症が悪化する恐れもあります。
鼻毛はワックス脱毛することで、毛と一緒に粘膜まで剥がしてしまう可能性があります。粘膜がなくなると、適切な湿度が保てずに、花粉症に悪影響を及ぼす原因となりかねません。
④炎症を起こす可能性
鼻毛を抜くことで、毛穴に雑菌が侵入しやすくなり、繁殖してしまうことで毛嚢炎になる可能性もあるので注意しましょう。
炎症などのリスクを抑えたい人は、鼻毛をワックス脱毛するよりも、カットしたが安心です。
ゴッソ鼻毛抜きワックスを使う前に確認!鼻毛の役割
細菌などの侵入を防ぐ
鼻毛には、細菌や異物などの侵入を防ぐ役割があります。鼻毛を奥まで処理しすぎると、フィルターの役目を果たせず、異物を取り込みやすくなるので注意が必要です。
匂いを感じる
鼻毛の奥には、匂いを感じ取る毛も存在します。この毛は嗅毛と呼ばれ、鼻の奥に多数生えています。この毛のおかげで様々な匂いを嗅ぎ分けることができます。
鼻の奥まで毛を処理してしまうと、嗅毛まで抜いてしまい、匂いを感じ取る機能が乏しくなる可能性があるので気をつけましょう。
鼻の中の湿度を保つ
鼻毛は、鼻の中の湿度を保ち、乾燥するのを防ぐ役割もあります。湿度は高く保たれ、乾燥によるかゆみやムズムズ感を感じません。必要以上に鼻の奥まで毛を処理しないよう心掛けたうえで鼻毛処理しましょう。
GOSSO(ゴッソ)鼻毛抜きワックスで清潔感をアップ
GOSSO(ゴッソ)は、鼻毛をワックス脱毛できるアイテムで、鼻の入り口付近の毛を根こそぎ処理できます。ハサミや鼻毛カッターと違い、根本から処理するのでキレイな状態が2週間~4週間ほど持続します。鼻毛脱毛において高い効果が期待できる商品にも関わらず、値段も安価で、初心者でも簡単に脱毛できます。
ただし、ワックス脱毛なので痛みは伴います。また、鼻毛脱毛は、鼻の奥までやりすぎると、デメリットがあるので注意して使用してください。