脇毛を抜くのは危険?抜き方の注意点とデメリット
意外と知られていないのが正しい脇毛の抜き方です。脇毛を抜くことには危険もたくさん潜んでいます。今回は、脇毛を抜く際に気を付けていただきたい注意点とデメリットを徹底解説。また、脇毛の正しい抜き方を詳しく紹介していきます。
目次
脇毛の間違った抜き方は肌トラブルを引き起こす
脇毛が気になる時、どのように処理していますか?
男性の場合、全て処理してツルツルにする、というよりは、間引いてある程度毛量を減らす人が多いと思います。
方法としてはピンセットで抜いたり、カミソリで剃ったりするのが一般的ですが、抜き方によっては肌トラブルにつながってしまうかもしれません。
ではどのようにしたらいいのでしょうか。
この記事では、間違った処理のデメリットや、脇毛のおすすめの処理法など紹介します。
脇毛をピンセットで抜く危険性とデメリット
脇毛の処理法で代表的なピンセットで抜く方法。
間違った抜き方には、皮膚に負担がかかるだけではなく、さまざまな危険性が潜んでいます。
脇毛をピンセットで抜く行為は癖になりやすい
ピンセットで脇毛を抜くことは、最初はめんどくさくて痛いのに、知らず知らずのうちに癖になっていきます。
慣れてくると楽しいと感じる人も多いです。
なかには、「今日も毛を抜こう」と、日課になってしまう人も少なくありません。
気持ちがいい
脇毛を抜く感覚は、痛くもありますが抜けたときに気持ちいいと感じることがあります。
これは、太い毛が毛根から抜けると「抜けた感」があるからです。
途中で切れてしまうとがっかりする人も。
達成感がある
脇毛をたくさんピンセットで抜くと、「こんなに抜けた」「こんなにきれいになった」と達成感を感じます。
この達成感を求めて脇毛を抜き続けてしまう、という人も多いです。
抜く感覚がたまらない
脇毛をピンセットで抜いていると、たまに毛が根元からニュルンと抜けることがあります。
この感覚がたまらないと感じる人も多いです。また、単純に一本一本ぷつぷつ抜く感覚自体が好きな人も。
このような感覚から、どんどん癖になっていってしまうのです。
脇毛を抜くと臭いの原因に
脇の臭いの原因となるのは、アポクリン汗腺という汗腺から分泌される汗です。
アポクリン汗腺は、脇毛の毛穴に繋がっており、脇毛と密接な関わりがあります。
脇毛を抜くとアポクリン腺が刺激される
むやみやたらに脇毛を抜くと、当然繋がっているアポクリン汗腺も引っ張られ、刺激されます。
刺激されることで余計に汗が増えて、臭いが強くなる可能性があります。
脇毛が多くても臭いの原因になりますが、毛量を減らそうとピンセットで抜く方法は、脇の臭いを強める原因になってしまいます。
脇毛を抜くと毛穴に汚れが溜まりやすい
イメージしてみてください。
腋毛をピンセットで毛根から抜くと、今まで毛のあった毛穴のポケットがからっぽになってしまうことになりますよね。
このままなにもケアせず毛穴をからっぽにしておくと、そのポケットにどんどん汚れやごみが溜まります。
その汚れも、黒ずみや臭いの原因になっているのです。
肌ダメージによる色素沈着
脇毛を抜いて肌に強いダメージを与え続けると、色素沈着、シミになってしまいます。
皮膚は何度も強い刺激を与えられると、肌を守ろうとしてメラニンの分泌、活動が激しくなります。
このメラニンこそが色素沈着やシミの原因なのです。
しこりができやすい
脇毛を抜くことを続けていると、ピンセットの先で皮膚を傷つけていることがあったり、毛穴が傷ついて炎症が起きることがあります。
そこに雑菌が入ると、化膿したりしこりになってしまいます。
その結果、脇の皮膚がでこぼこになって汚くなってしまった、という事例も多いです。
埋没毛ができるリスクが高い
埋没毛とは、皮膚の中で毛が埋まりながら成長しており、皮膚の外に出てこない毛のこと。
ピンセットで抜いて腋毛を処理していると、この埋没毛ができるリスクが高まります。
毛穴は傷つくと、自衛しようとして毛穴にかさぶたのように膜を張ります。この膜の中でまた毛が伸びようとして埋没毛ができてしまうのです。
埋没毛は黒くぶつぶつで見た目にもきれいではないし、埋没毛の処理でさらに皮膚を傷める可能性があるので、とても厄介です。
毛嚢炎などの炎症が起きやすい
毛を抜いて毛穴を傷つけたり、その毛穴に雑菌が入ったりすると、毛穴は炎症を起こし毛嚢炎になります。
にきびのように赤みがあり、触ると痛みがあったり、ひどくなると膿んでしまって皮膚科に行かないと症状が改善しない場合もあります。
皮膚がたるみやすくなる
脇毛を抜くときに毛を引っ張ると、同時に皮膚も引っ張られます。
慢性的に皮膚を引っ張っていると、皮膚が伸びてたるみやすくなります。
見た目が美しくないだけでなく、皮膚がぼろぼろになって毛の処理がしにくくなることも。
時間がかかる
たくさんの脇毛を一本一本ピンセットで処理しているのは、とても時間がかかります。
時間もかかり、皮膚に負担もかかる。これこそ「不毛な時間」と言えそうです。
抜き続けると太い毛が生えてくることも
よく、脇毛は処理すると『濃くなる』、『太くなる』と言われています。
毛根が弱って毛が細くなったという人もいますが、腋毛を抜いた場合、毛穴が広くなってまた生えた毛が太くなってしまったという事例もあります。
脇毛をピンセットで抜く時の注意点
さまざまなデメリットがある抜き方ですが、適切なケアをすることによって、トラブルの症状を軽減することができます。
ピンセットを消毒する
まず、脇毛の処理に使うピンセットを、処理の前に必ず消毒することが大切です。
皮膚に直接つくピンセットは、なにもしないでいると雑菌がついているので、必ず消毒してから使うようにしましょう。
自宅で消毒する方法としては、アルコール消毒や煮沸消毒があります。
処理後は冷水で毛穴を引き締める
毛を抜いた後は、開いた毛穴を引き締める必要があります。
処理した後、冷水で冷やした清潔なタオルを毛穴に当てて冷やすと、毛穴がきっと引き締まります。
毛穴を引き締めると、雑菌が入りにくくなるのでおすすめです。
アフターケアを徹底する
毛穴を冷やすケアのほかに、添加物の入っていない化粧水で保湿するのも効果的です。
ワセリンや刺激の少ないボディローションなどを使って、しっかり保湿しましょう。
そして脇毛を抜いた後は、汗をかく運動などは控え、なるべく清潔に過ごすといいでしょう。
風呂場で処理しない
お風呂場での処理は、服を脱ぐ必要がなくついでにできて楽なのですが、おすすめできません。
なぜかというと、お風呂場には雑菌がたくさんいるからです。
毛を抜いた後に入浴してしまうと、毛穴に雑菌がたくさん入って炎症などの原因になります。
お風呂上りの処理は、毛穴が開いており肌を痛めにくいのでおすすめです。
脇毛処理の頻度は1~2週間に1度がベスト
毎日日課のように毛抜きをしてしまうと、それだけ肌へのダメージは増えていきます。
ダメージが回復する前にまたダメージを重ねてしまうと、どんどん肌はぼろぼろになってしまいます。
脇毛の処理は間隔をあけて、肌のダメージが蓄積されないようにしましょう。
脇毛の安全な抜き方を解説
危険性やデメリットを知った上で、脇毛の安全な抜き方を紹介します。
どうしてもピンセットで抜く必要があるときは、ぜひ参考にしてください。
安価なピンセットは使わない
ピンセット自体にも、ピンからキリまで良し悪しがあります。
100均にもピンセットは売っていますが、安価なものは安全な毛抜きには向きません。
ピンセットの噛み合わせにこだわる
安価なピンセットは、噛み合わせがずれているものが多いです。
噛み合わせがずれていると、1回で抜けずに何度も皮膚を引っ張ってしまい、皮膚を傷める原因になります。
余計な力が入り疲れてしまうのも良くない点のひとつです。
バネの力が程よいステンレス製のもの
ピンセットを使ったときに、しっかりバネの力で先端が開くもの。そして手が疲れないためバネの力が強すぎず適度な跳ね返りがあるものを選びましょう。
ステンレス製のものは、長持ちすることに加え、消毒や煮沸もしやすいのでおすすめです。
蒸しタオルで脇を温めて毛穴を開かせる
脇毛を抜く前に、脇全体を蒸しタオルで温めると、毛が抜きやすくなります。
抜きやすくなるだけでなく、肌が柔らかくなっているので肌や毛穴へのダメージも軽減できます。
抜きたい周辺の毛や肌を押さえる
毛をピンセットで抜く際に、毛を引っ張る方向に皮膚が引っ張られないよう皮膚を押さえると、脇毛だけに力が入るので、毛が抜きやすいです。
毛穴も余計に引っ張られることがなくなるので、刺激が軽減されます。
ゆっくり丁寧に1本ずつ抜く
毛抜きが慣れてくると、スピードにのって処理もできるようになります。
しかしピンセットの先で皮膚を傷つけないために、ゆっくり丁寧に処理すると良いでしょう。
また、ひとつの毛穴から2、3本毛が出ている場合がありますが、このような毛は一度に抜かず、何日かに分けて処理するのが理想的です。
毛の流れに沿って抜く
毛には生えている方向がそれぞれあります。
毛を抜く場合、その流れに逆らわず、生えている方向に向かって毛を引き抜いてください。
そうすれば毛穴に余計な負担がかからないので、埋没毛などのトラブルも減らせます。
脇毛を抜くメリットはある?
ピンセットでする毛抜きの危険性やデメリットは紹介しましたが、メリットはあるのでしょうか?
費用がほぼかからない
ピンセットさえ用意すれば、いつでもセルフでできる方法なので、コスト的にはメリットといえるでしょう。
きれいに仕上がる
処理後肌が炎症にならなければ、毛穴は目視ではわからないくらいなので、仕上がりはきれいです。
人目を気にせず処理できる
ピンセットがあれば、どこでも毛が抜けます。
どこかに出向く必要もなく、人目のない部屋などで自分のペースで処理ができるのもメリットと言えます。
即効性がある
気になったときにすぐ気になった毛を抜けるので、即効性もあります。
肌へのダメージを考慮するとおすすめはできませんが、根気があれば、一度に処理することも可能です。
チクチクしない
毛を剃ると、伸びてくる過程で、剃った毛の断面がチクチクし、嫌な肌触り、感覚になります。なかにはかゆみを感じる人も。
その点、毛を抜けば、伸びてきても毛先がチクチクしません。
剃るより効果が長く続く
脇毛は、毛の太さや伸びるスピードがひげと同じくらいなので、剃るとすぐ青くなり、ぶつぶつ黒く生えてきます。
その点、一度抜いてしまえば少しの間生えてきません。
人によっては毛が薄くなることも
毛を抜くことを続けていると、毛を作る工場の役割をしている毛根が傷ついてしまうので、毛が細くなったり生えてこなくなったりすることも。
しかし、「絶対に薄くなる」ということはありませんから、肌や毛穴へのダメージを考えると、おすすめはできません。
脇毛を抜くと生えてこなくなるってほんと?
よく、「眉毛を抜いていたら生えてこなくなってしまった」という声を耳にします。
これは、脇毛にも言えることで、脇毛を抜き続けていると生えてこなくなるという事例は、実際ごくまれにあるようです。
脇毛は毛根が残っていると生えてくる
毛根には、「毛乳頭」「毛母細胞」という、毛を作る工場のような役割をする細胞があります。
毛を抜く際、毛根からきれいに抜けた!と感じても、毛乳頭は毛穴に残っています。
なので、また毛は作られていくのです。
脇毛のヘアサイクルは2~3か月
毛には「毛周期」という、毛が生まれて伸びて抜けるまでのヘアサイクルがあります。
毛の状態には3つあり、以下の通りです。
「成長毛」という、毛が毛根から生えて、伸びている過程の毛。根元が太く、先が細いのが特徴です。
「退行毛」という、毛が伸び切ってその毛穴にとどまっている状態の毛。
「休止毛」という、毛が抜け落ちるときの毛。毛を抜いたときにぷちっと切れたように抜け、毛根がなく根元が白くなっているのが特徴です。
脇毛の毛周期は成長から休止まで2~3ヵ月と言われており、ひとつの毛穴でこのサイクルを繰り返します。
脇の毛穴は無数にあり、今、目に見えて生えている脇毛は、全体の30%くらいです。この毛周期にそって、毛が生えている毛穴と、休んでいる毛穴があるのです。
脇毛を抜くと生えてくるまでのスパンが長くなるだけ
毛周期を考えると、例えば成長毛の毛を抜くと、そこから2~3ヶ月生えてこないということになります。
それで「毛を抜いたら生えてこなくなった」と感じるのですが、次に生えるスパンが長くなるだけで、実際はまた生えてきます。
脇毛処理で毛根にダメージを与えると生えてこない?
毛を抜き続けて毛根にダメージを与え続けると、毛を作る機能が弱まり、毛が細くなったり、毛が生えてこなくなる可能性があります。
しかしその保証はなく、メリットに比べダメージのデメリットの方が大きいので、生えてこなくなることを期待して毛を抜くのは賢明ではありません。
男の脇毛は賢い抜き方で清潔を保とう
男性の脇毛は、基本的に女性よりも毛量も多く、太い毛が多いです。
男性はツルツルにする目的ではない人が多いので、「剃刀で剃る」より「ピンセットで抜く」ほうが向いています。
男性と女性の脇毛処理の違いは「抜き方」
完全に脇をツルツルにしたい女性とに対し、男性は毛量を調整したり、毛の長さを整えるだけの人が多いです。
正しくケアするだけで、清潔感がかなり増します。
男性で脇毛がツルツルなのは女性に不評
女性は、男性には「脇毛が適度にあったほうが男らしくていい」と感じている人が多いです。
しかしながら、あまりに手入れのされていない生え放題の脇毛にも嫌悪感を抱きます。
Tシャツやタンクトップからたくさんはみ出るような毛量や長さの場合、ケアしたほうが良いでしょう。
男性は脇毛の毛量調整で整えるのがベスト
どれくらいの毛量が好印象なのか。
女性の意見としては、「濃すぎない程度」「肌が見えるくらいの薄さ」「整えてあれば好印象」といった声が多いです。
適度に整えて、清潔感を維持するようにしましょう
男性の脇毛は抜かずにすくのが手軽
脇毛を整える方法のなかで、ピンセットで抜くことは、肌にダメージがありデメリットが多いことはお伝えしてきました。
どの方法が一番手軽で早いかというと、毛をすくことです。
すきバサミを使う
すきバサミとは、よく散髪屋さんで見るようなジグザグなハサミです。
普通のハサミは刃を当てたところを全部切るのに対し、すきバサミは切れる部分と切れない部分があるので、切った部分が不自然になりにくいのが特徴です。
【メリット】
- 100均にも売っている
- 毛量を調整しやすい
- 楽で早い
【デメリット】
- 処理後少しチクチク感じる人もいる
- すきバサミを使った後他のハサミを使うと、すきバサミで切った断面がでてきて不自然
すきカミソリを使う
すきカミソリも、切れる部分と切れない部分がジグザグになっているカミソリで、散髪の際によく使用されます。
肌に沿わせることで肌に近い部分から処理することができるので、より自然に処理できます。
【メリット】
- 100均でも売っている
- 根元のほうから処理できる
- 一度にたくさん処理できる
【デメリット】
- 微調整がしにくい
- 使い方が難しいと感じる人も
脇毛をツルツルに処理する方法
脇毛をツルツルにしたい!という人には、ピンセットで抜くのは不向きになります。
ツルツルにしたい場合の、おすすめの処理法を紹介します。
除毛クリーム
除毛クリームは、除毛した居場所に塗って数分置いた後、スポンジなどでなでて水で流すと、毛が溶けてなくなるというクリームです。
【メリット】
- 一度に広範囲の除毛が可能
- 痛みがない
- 処理後がきれい
【デメリット】
- クリームの匂いが独特
- 肌が弱い人は注意が必要(敏感肌用もあります)
- 太い毛は残ってしまうことも
- 塗った後の放置時間が暇
バリカン
バリカンは散髪で使うイメージが強いですが、脇毛の処理にも使えます。
アタッチメントを変えることで自分の好みの長さにすることができます。
バリカン処理の特徴は「均一の長さに整えられる」ということです。
【メリット】
- 処理が早くて扱いやすい
- 薄く均一に整えることができる
【デメリット】
- 肌に当ててしまうと肌に負担がかかる
- すきバサミなどに比べると高価
ブラジリアンワックス
ブラジリアンワックスをご存知ですか?
温め溶かしたワックス(どろどろで固めのテクスチャー)を処理したい毛の上に薄く伸ばし、乾く前に布を密着させます。
乾いてから貼り付けた布を一気にはがすと、毛がごっそり抜けるというものです。
【メリット】
- 一度に抜けるから爽快感がある
- 仕上がりがきれい
- 次の毛が生えてくるまでのスパンが長い
【デメリット】
- 痛みがある
- 肌に負担がかかる
- 安価なものはない
脇毛の抜き方は難しい?プロに任せるのも一つの方法
最近では、男性用の脱毛サロンやエステもたくさんできました。
脇毛の処理が難しい、めんどくさい、自然にきれいに仕上げたいという人は、プロに任せるのもひとつの手段です。
脱毛すると自己処理がラクになる
男性の脇脱毛は、間引くことから始まります。
自分で処理するより簡単に、きれいに毛量を減らしてくれ、しっかりアフターケアまでしてくれます。
自分ですることといえば、サロンに通うことと、自宅での肌のケアくらいです。自分での処理はしなくて良くなるのでとても楽ですよ。
脱毛サロンの特徴
脱毛サロンはたくさんあり、それぞれ採用している脱毛方法が違います。
美容電気脱毛(ニードル脱毛)
毛穴に電気プローブを差し込み、電気を流し毛乳頭を破壊した後抜いて処理します。一本一本の処理ですが永久脱毛になります。
痛みもある上時間も費用もかかり、何度もサロンに通わなければなりませんが、確実に毛は減っていくのでセルフケアもどんどん楽になっていくでしょう。
フラッシュ脱毛
黒いものに反応する光を照射し、毛の色素に反応させ毛を抜けさせるという脱毛法です。
施術してから2週間くらいで毛が抜け落ちていきます。効果があるのは今生えている毛だけなので、毛周期に合わせてサロンに通う必要があります。
サロンに通わなくて良くなるまで平均で12回以上通いますが、個人差があり3,4回通ったくらいから効果を感じる人も。
痛みが少なく肌負担が少ないとされているフラッシュ脱毛。施術のストレスがないことも大きなメリットのひとつです。
脇毛は正しい抜き方で整えよう!
男性の美意識が高くなってきた昨今、脇毛の処理に悩んでいる男性は多いです。
しかし、間違った処理の仕方だと、さらに肌のトラブルや臭い、汚い見た目に繋がってしまいます。
いま一度、自分の処理方法が肌に優しいかどうか確かめてみてください。
自分でうまく処理できない、すでに肌がぼろぼろだ・・・という人は、一度脱毛サロンに相談に行くのもおすすめですよ。
きれいに処理して、清潔感のあるかっこいい男性になっていきましょう!